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Posted on 23-04-2008
Filed Under (あぜ道) by mogura on 23-04-2008

業界の総会で静岡県・掛川に行った。お茶の産地として全国に知られている。♪夏もちかづく八十八夜〜と歌にある通り、丘一面に広がった茶畑は新芽の色が輝いている。
茶は健康によい。諺に「朝茶は七里帰っても飲め」と。朝の茶を忘れたら、七里の道を戻ってでも飲むべきだと言う意味だ。そしてまた世界中の人々に良く愛飲されている。
日本では茶の湯として人々のこころに浸透した。室町時代、村田珠光が茶の湯の作法を確立し、その簡素静寂の真精神は「われらの住居,習慣、衣食、陶漆器、絵画等ー文学でさえもー全てその影響をこうむっている。」(岡倉覚三 村岡博訳 茶の本より)
早朝、九重旅館で鶯が鳴いていた。
「ホー、ホケキョ、ケキョ、ケキョ」『もう、日本人、しつけ、めちゃくちゃ』とも聞き取れたのは鶯の鳴き方が変わったのか?
夕月夜(ゆづくよ)海すこしある木の間かな 『茶話指月集』

土龍(編集長)

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